瑞穂通商店街まちかどミュージアム [2009年01月12日 (Mon)]
昨日、少しだけ時間がありましたので、瑞穂区の瑞穂通商店街が行っている「まちかどミュージアム」の様子を撮ってきました。
これは、名古屋市博物館が、文化庁芸術拠点形成事業として企画したもので、商店街で懐かしい資料や写真を展示すると共にスタンプラリーを行う企画で、3月1日までの土日祝日に開催しています。
また、その期間中に博物館では「収蔵品展 日本の絵葉書1900-1945 絵はがきは想い出にみちている」を開催しています。
これは、坂本時計店さんの店頭に貼られた名古屋市電の写真。
かつては、この商店街を走っていました。
こちらは、宇佐美時計舗さんの店内に飾られた100年前のセイコーのマリンクロノメーターです。
これは、ほていや(食堂)さんの店頭に飾られた古い「お櫃」。
このようにいくつかのお店に懐かしい物が展示されていますが、博物館入口には昔の商店街の写真パネルも飾られていました。
このようなコラボレーションが出来るのは良い事ですね。
これは、名古屋市博物館が、文化庁芸術拠点形成事業として企画したもので、商店街で懐かしい資料や写真を展示すると共にスタンプラリーを行う企画で、3月1日までの土日祝日に開催しています。
また、その期間中に博物館では「収蔵品展 日本の絵葉書1900-1945 絵はがきは想い出にみちている」を開催しています。
これは、坂本時計店さんの店頭に貼られた名古屋市電の写真。
かつては、この商店街を走っていました。
こちらは、宇佐美時計舗さんの店内に飾られた100年前のセイコーのマリンクロノメーターです。
これは、ほていや(食堂)さんの店頭に飾られた古い「お櫃」。
このようにいくつかのお店に懐かしい物が展示されていますが、博物館入口には昔の商店街の写真パネルも飾られていました。
このようなコラボレーションが出来るのは良い事ですね。